結局

メールは偽造だったらしいですなぁ
そりゃそうだろ、あきらかにおかしいだろ


さて、問題はここからです
当本人の永田議員と周囲のこれからの対応についてですが
こうしてくれたらと思うことについて
まずやるべきことは
攻撃の矛先となった某議員の息子と言われる方に対しての謝罪は行うべきかと
議員辞職すれば謝罪になるなんて、それはただの逃げでしょう
きちんと謝罪して欲しいです
逆に議員辞職は別にして欲しいとは思いません
もう失敗しないように気をつけて欲しいだけです
補欠選挙に金をかけるよりよっぽどそっちの方がいいでしょう


次に、周囲の対応ですが
責任問題の追求なんてしてないで欲しいです
そんなもんは本人の問題であって周りが言うことでもないでしょ
そんなことよりも、本来の予算審議をきちんとやってください
ちゃんとした審議を行う上での会期延長はいいですが
そんな関係の無いことで会期延長するのはやめましょうよ
議会の勢力争いなんてのは相手を攻撃することで勝つものでは無くて
政策とか、国会の進め方などで国民に態度を示して勝つものでしょう
ちゃんと本来するべきことを全うしてください
それが僕の願いです
もぅそんな不毛なことはやめましょうよ